吹付け材耐火被覆材断熱材保温材成形板成形板石綿含有仕上塗材レベルレベルレベルその他❶❶❶石綿含有仕上塗材等の除去工法安全衛生保護具塗膜調査・環境測定看板・標識環境対策資機材作業の種類に応じた除去用品ワークフロー123・吹付け石綿・石綿含有吹付けロックウール・石綿耐火被覆板・石綿含有けい酸カルシウム板2種・石綿含有耐火被覆塗り材・屋根用折板石綿断熱材・煙突石綿断熱材・石綿保温材・けいそう土保温材・パーライト保温材・けい酸カルシウム保温材・水練り保温材・石綿含有スレート・石綿含有サイディング・石綿含有岩綿吸音板・石綿含有ビニル床タイル・石綿含有けい酸 カルシウム板第1種・切断等によらない除去(原形のまま取り外し)・切断等による除去(作業場を隔離養生)・建築用仕上塗材(吹付バーミキュライト・吹付パーライトは除く)・建築用下地調整塗材・切断等による除去(電動工具を使用しない)湿潤化・切断等による除去(電動工具を使用する)・掻き落とし、破砕・切断、穿孔、研磨・封じ込め・囲い込み(破砕・切断・穿孔・研磨を伴うもの)・グローブバッグ・囲い込み(破砕・切断・穿孔・研磨を伴わないもの)・その他特殊工法・切断、穿孔、研磨等を伴う除去作業・グローブバッグ・封じ込め・囲い込み(破砕・切断・穿孔・研磨を伴うもの)・囲い込み(破砕・切断・穿孔・研磨を伴わないもの)・切断、穿孔、研磨等を伴う除去作業・封じ込め・囲い込み(破砕・切断・穿孔・研磨を伴うもの)・囲い込み(破砕・切断・穿孔・研磨を伴わないもの)・特殊工法・切断、穿孔、研磨等を伴う除去作業・特殊工法・切断、穿孔、研磨等の作業を伴う場合・グローブバッグ・切断等の作業を伴わない場合:原形のままの取り外し・非石綿部での切断・切断、穿孔、研磨等を伴う除去作業・原形のままの取り外し石綿取り扱い準備作業及び後始末作業 ・準備作業、隔離養生 ・足場の組立・解体等 ・清掃、片付け作業場を隔離養生する(負圧不要)隔離作業場内の作業その他の作業隔離空間の構築・解体及び内部での作業隔離空間外側での作業例)高圧水洗工法例)剥離剤併用手工具ケレン工法例)ディスクグラインダー除去・フード付き保護衣・保護衣・専用の作業衣・フード付き保護衣・保護衣・専用の作業衣・フード付き保護衣・保護衣・専用の作業衣・フード付き保護衣・保護衣・専用の作業衣・フード付き保護衣・保護衣・専用の作業衣・保護衣・専用の作業衣・フード付き保護衣・専用の作業衣・専用の作業衣・フード付き保護衣・保護衣・専用の作業衣・保護衣・専用の作業衣・フード付き保護衣注1) 「石綿等が吹き付けられた建築物の解体等の作業を行う場合における、当該石綿を除去する作業」には、吹き付けられた石綿等を除去する作業に伴う一連の作業が含まれるため、たとえば、隔離された作業場所における、現場監督に係る作業、除去した石綿等を袋等に入れる作業についても同様の措置が必要である。注2) 隔離された作業場所で足場の変更又は解体作業においても、飛散防止剤の吹付け、粉じん抑制剤の散布、十分な換気等を行った後が望ましいが、その場合にあっても石綿等の粉じん量に 見合った保護具の使用が必要である。● この表は、2012年12月に発行された「石綿技術指針対応版 石綿粉じんへのばく露防止マニュアル」(建設業労働災害防止協会編集・発行)を基に作成しています。※最新情報はP1「石綿含有建材の種類」をご確認ください。※ 剥離剤に含まれる溶剤による中毒を防ぐため、SDSに記載されている事項を遵守する事。剥離剤の吹付作業では、防毒マスクの吸収缶が破過した事例があるため、送気マスクを使用する。 塗膜の除去時は送気マスクまたは防じん機能を有する防毒マスクを使用する。今回「石綿障害予防規則」の改正により下記表の除去対象製品等が追加されました。石綿含有仕上塗材の除去等工法は「建築物等の解体等に係る石綿ばく露防止及び石綿飛散漏えい防止対策徹底マニュアル」を参照しております。16粉じんの飛散等の実情に応じて個別に判断する❶❶ ❷ ❸❶ ❷ ❸❶ ❷ ❸ ❹❶❶ ❷ ❸❶ ❷ ❸ ❹粉じんの飛散等の実情に応じて個別に判断する❶❶❶ ❷ ❸❶❶ ❷ ❸❶ ❷ ❸❶ ❷ ❸ ❹❶ ❷ ❸ ❹・保護衣除去対象製品※除去対象製品除去等工法除去等工法呼吸用保護具の区分保護衣等の種類呼吸用保護具の区分保護衣等の種類❶ ❷ ❸ ❹・保護衣❶ ❶ ❷ ❸ 適切な呼吸用保護具を使用※■石綿を取り扱う作業に使用する保護具作業レベル
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