アスベスト処理 - 負圧集じん機の漏れ検査(リークテスト)

負圧集じん機のリークテスト

(1) 事前確認(測定前に負圧集じん機をチェックしてください)
チェックボックス HEPAフィルタに破損がないか
チェックボックス パッキンなどが正しく装着されているか
チェックボックス ボルト、パチン錠などに歪みが発生していないか
(2) 検査方法: 粉じん計LD-5を使用した方法
  1. 粉じん計で上流側(プレフィルタ側)を測定する
  2. 下流側(吹出し口側)を測定する
  3. 下流側の数値が0(ゼロ)CPMであれば正常です
漏れ検査
粉じん計LD-5(柴田科学製)
<測定時の注意点>
上流側の数値が10CPM以上である事を確認してください。粉じん濃度が不足している場合スモークテスターなどで10CPM以上になるようにしてください。
スモークテスターセット
スモークテスターセット(柴田科学製)
(3) 異常が出た場合
● 数値が1CPM以上であればフィルタやパッキンの破損、本体やパチン錠の歪みがないか確認してください。
※この測定方法は負圧集じん機が適正に集じんしているかを確認する簡易的な方法です。集じん効率やHEPAフィルタの性能を保証する物ではありません
■不適合時の処置■
下流側の数値が0CPMとならない場合、負圧集じん機本来の性能が発揮できず、粉じんを除去しきれないまま排気する恐れがあります。

▲ページ先頭へ戻る